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大学・教育 アーカイブ

2005年5月17日

高齢化の町づくりと最近のレファレンスサービス

学生支援センターの三堀です。
昨日と本日、私は午後出勤だったので久しぶりにテレビをつけて朝の情報番組(いわゆる朝のワイドショー番組)を見ていました!朝一番に、MC(メインキャスター)の方が他局のアナウンサーさんと結婚するということで少し驚いたのですが(^_^;)、さらに驚いた特集を放映されていたので興味深く見ていました。

ひとつは、とある地方で一番小さい町全体で、おばあちゃん方が黒字バリバリの葉っぱビジネスをしているという内容でした。この町では、「妻物」と呼ばれる料亭などで出されるお料理を彩る紅葉(もみじ)や柿の葉などを商品として出荷しているのですが、その紅葉や柿の葉、つつじなどの植物を、この町のおばあちゃん方が山に木などを植えて採取してくるのです。おばあちゃん方はその葉っぱを出荷することで売り上げを上げているのですが、ここに隠された仕組みがあったのでこれに一番驚きました。町のおばあちゃん方は皆さんパソコンを駆使して、受注状況や売り上げランキングをタイムリーに確認しているんですよ!

受注してから2時間以内に、発注された葉っぱなどを採取してきて、余分な枝や葉っぱを取り除いて商品として梱包し出荷した人が市場に卸せるという仕組みを農協の方々が考案されて、その紹介を特集でされていたんですね。女性高齢者の方々が元気に仕事をしているんですよね!さらにこの事業で年収1000万円というおばあちゃんもいらっしゃるということで本当に驚きました。高齢化の進む現在に、こうした元気なおばあちゃん方の働きぶりを見させていただき、町は活気づくし町の財源も潤うという、なんとも素晴らしい町があるのだと、本当にビックリしました!!

そして今日は、ある地域の図書館の最新レファレンスサービスについて特集が組まれていました!この類の内容は、本学でレファレンスサービス演習を受講されている学生さんのほうがとても詳しいと思うのですが、最近の図書館ではただ本の貸し出しを行うだけではなく、ビジネス支援というユニークなサービスが始まっているそうです。

地域の図書館といえば、まさしく地域の「知の巣窟」だと思うのですが、どこの地域にもある“図書館”というところを、知的情報拠点としてもっと積極的に図書館を利用してもらおうとする試み特集されていました。関東では浦安市の図書館を始めとして、全国各地でこの取り組みが具体的に行われてきているようでして、東京都でも模索をされていることを紹介していました。この、図書館と地域の産業政策をどう結び付けていくのか、またはそれを結び付けていくことが、情報格差の是正や創業・開業などの支援や産業全体の活性化につながるのではないかということで、新たな図書館のレファレンスサービスについて紹介がされていましたので、これは本当に興味をもって見ていました!!

もしかしたら近い将来、本学の学生さんが図書館司書として、地域の図書館でこのようなレファレンスサービスをされていたら本当に嬉しいなぁ~と思いながらテレビを見ていました。司書を目指されている皆さんは、もうこの試みって知っておりましたか?もっと詳しいことなどを学習されておりましたら、是非最新情報をお教え下さい!よろしくお願いしますm(__)m

2006年2月17日

個性あふれる研究室

こんにちは。学生支援センター朝比奈です。

横浜本学キャンパスでは7階以上に各先生の研究室があります。
レイアウトや置かれているものに先生の個性が表れて、なかなか面白いですよ。

まず7階には、ほとんど物がなくとてもきれいに片付けられている部屋や、
いつでも泊まれるようになっていると噂の部屋などがあります。

8階には、ホワイトボード一面に韓国語の単語が書かれている部屋、
ソファーベットがある部屋や、文献が所狭しと並ぶ部屋も。

そして9階は、学長・学部長・課程長・図書館長などのお部屋があり、
どちらも几帳面に片付けられている印象です。

先生がこだわって煎れるコーヒーのいい香りがする部屋もありますし、
みなとみらいの夜景を満喫できる展望室になるところも・・・。

先生も普段は研究や授業準備に没頭しているようですが、
学生さんが訪ねてきて話が弾んでいることもあります。
横浜にお越しの際には、先生に連絡されてみてはいかがでしょうか。

2006年2月27日

科目修得試験最終日

みなさんこんにちわ。
学生支援センターの小林です。

本日で、科目修得試験は終了です。
お疲れ様でした。
半年間の学習の成果が思う存分に発揮できた
のではないでしょうか?

お仕事や様々な事情を抱え、それでも半年間を
学習に費やすことができた方は多くいらっしゃるかと思います。
私などは、学生時代、学習に対するモチベーションがそれほどまでに
高いとは言えない、自堕落な面が多々あったので、
今日の試験最終日までの半年間を乗り切った方々に対し、
尊敬の念が絶えません。

限られた時間の中で、学習を継続させてこられた
みなさんの姿勢から学ばせて頂きました。
ありがとうございます。

・・・・・・で、何か新しい学習に挑戦したくなってきた
このごろです。苦手な数学分野に再挑戦してみたいです。

2006年3月 4日

試験はチャンスです

学生支援センター向中野です。

皆さんは試験をどのような気分でのぞんでいますか?

課題や試験にそなえてまずは参考文献を探す(図書館、インターネット等)、
次にメモをする。資料が集まり、関連付けながら文章の構成を考えていく。

さて、この資料を集める段階はささやかな楽しみがあります。
新しい知識を得ることができて、そこから新鮮な感動や驚きもあります。
例えば、電車や車、家事をしながら何となく考えていたこと、疑問に思っていたことが
ある人に解決されていたことを発見して嬉しかったり、反対意見を述べる人の文章を
見て自分の世界の狭さを知ったり。
また、「今日はこの市営の図書館に行ってみよう、明日は国立図書館だ!」
と本を探すだけでも自分自身の心が前向きになったり、行動範囲が広がります。

私たちは文献を通じて色々な人と出会い、思考の世界が広がっていきます。

(この広がりは永遠なので、どこかで区切りをつけることも大切ですが。。。)

そんな文献との出会いは旅に似ていませんか?

試験はその旅のきっかけです。
自分の知っている人だけに会う旅、世界を飛び回り偉人に会う旅、
美しい情景や心に触合う旅、険しい道のりを果敢に立ち向かう旅
いろんな旅がありますが、すべて皆さんの気持ち一つで変わります。

是非試験というチャンスを活かして、文献を広げ旅に出かけてください!
きっと素敵な出会いが待っています。

2006年4月 8日

学生支援センターが変わりました

皆様

4月1日付で学生支援センター長に就任いたしました平林直人と申します。
よろしくお願いいたします。

これまで山のような業務と、前職の業務に追われご挨拶が遅れましたことをお詫び申し上げます。

学生支援センターは4月から4人体制になります。
平林 直人
伊藤 丈力(たかき)
林 正隆(MC業務兼務)
とまだ就任していない1名の4名体制になります。

行田支援センター長の後を受けまして、未熟者ではありますが
精一杯ご支援申し上げます。

なにとぞごひいきくださいますようよろしくお願いいたします。

まずは、ご挨拶申し上げます。

2006年7月28日

一生懸命

学生さんが、本日 支援センターの窓ふきを、一生懸命おこなってくれました。
この学生さんは毎日のように支援センターに来てくれ、我々を和ませてくれます。
最近では、来ないと心配になって「どうしたんだろう!」と、またもや話題にあがる人気者です。
学生さんの許可を得て写真を掲載させていただきました。
ベイスターズファンで、今は高校野球に熱中しています。
赤沼先生の授業をとっていて、いつも無遅刻無欠席で来校してくれます。
このような学生さんのがんばりから、今一度、自分も頑張らねば!っと再確認しています。
ちなみに、支援センター一同 昨日、窓ふき業者が支援センターの窓を拭いてくれたことを、
この学生さんに伝えることができませんでした。

支援センター伊藤

IMG_0937.jpg

2006年8月17日

ピアヘルパーってご存じですか

八洲学園大学生の皆様

いつもお世話になっております学生支援センターの平林です。

ピアヘルパーってご存じですか?
日本教育カウンセラー協会が試験を行い、認定する資格です。
http://www.jeca.gr.jp/

ピアとは「peer」:で「対等の人」「仲間」と言う意味です。
青年や学生なら誰でも遭遇する問題の相談相手になる、あるいはピアグループ(たとえば各種サークルなど)の世話役をつとめるのがピアヘルパーの活動許容範囲です。

資格が生きる主な活動分野としては
1.教師、保育士、心の教室相談員、ホームヘルパーなど人間関係を主とする職業。
2.家庭教師、メンタルフレンド、教育・福祉ボランティアなどの活動で。

カウンセリングや心理学の理論方法について学習したことが証明されますので、悩みの相談や
人間関係の改善に一役買うことができます。卒業資格などは問いませんので、学生の内に取得することができます。

詳細は八洲学園大学家庭教育課程ホームページをご覧ください。
http://study.jp/univ/yguk/peerhelper.html

以上お知らせいたします。

2010年7月21日

韓日家庭教育フォーラム

皆様

こんにちは、4年ぶりに支援センターブログを書き込みます、事務局の平林です。

 5月の28日から31日まで、ソウルの成均館大学で行われました「韓日家庭教育フォーラム」に参加しました。日本からは日本教育学会の11名。八洲学園大学からは中田先生、石井先生、平良先生、嚴先生、平林の5名と卒業生の3名、合計8名が参加しました。

 フォーラムは5月29日の土曜日に行われました。発表者は日本から5名、韓国から5名の計10名です。発表者の中には盧泰愚元大統領のお嬢さんもおられました。IT関係の研究者で、大学教授だそうです。大変な美人でした。そして、それぞれ日本と韓国の家庭教育の研究発表が行われました。会場は授業に使う150名ほどの定員の教室ですが、フォーラムには入れ替わり立ち代り人が出入りし、200名を超える参加者が訪れました。韓国での家庭教育の関心の高さを改めて思い知りました。さらに、SKクループの御曹司がフォーラムに資金でバックアップをしていました。日本でもこのような家庭教育の研究会を開催したいと思います。

 ソウルは春の陽気で、とても快適でした。30日には日本から行ったメンバーで観光をいたしました。時代劇ばやりでしょうか、古式結婚式や殺陣の実演をいろいろな場所で見ることができました。そして、やはり食事です。成均館大学の李先生にご案内いただいたお店で飲んだマッコリは忘れられません。日本に入っているような火を通したマッコリではなく、生のままです。そして、食事も大変おいしくいただきました。改めて韓国の良さを感じました。

 韓国家庭教育学会は本学の元学長である髙橋進先生が設立しました。現会長は成均館大学のアン先生です。成均館大学は儒学を研究するために設立された大学です。家庭教育に関心がある方々も、儒学にもとづいて韓国の家庭教育を建てなおそうとしているように感じました。

 日本はどうでしょうか、文科省に家庭教育の専門部署ができ始めたところで、これからどうするのかは不明です。家庭教育は迷走していますが、いずれ、大きな方向性が見つかるものと思います。

 そんな時代が来ることを願って、本日の締めくくりとさせていただきます。

追伸:8月21日に貞静学園短期大学で、日本家庭教育学会の総会が行われます。発表もありますので、ぜひ、ご参加ください。

                          事務局 平林 直人

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