小パニック・・・災害に備えるべし
今週の月曜日、大学へ出向くため住んでいる埼玉飯能市から西武線で池袋まで出てきたまではよかったが、大学のある横浜までいくために池袋で湘南新宿ラインに乗り継ごうとしたら、線路の点検のため池袋ー新宿間が不通になっているとのアナウンス。このため山手線もストップ。池袋ー新宿間の電車もすべて不通。駅の改札口は行き場を遮断され多人々でごった返している。大混乱である。
改札入り口では駅員に詰め寄る人や、どうすればよいのかを問うひとが駅員に群がっている。駅員さんたちは丁寧に対応していたが、ひとまず迂回の路線表を配るのが精一杯といった様子であった。
昨年7月、首都圏であった地震で電車が機能しなくなったことや、エレベーターに閉じこめられる事故などが多発し問題となったが、大都市のもろさをあらためて痛感させられるできごとであった。地震の際、モノが壊れたり、種々のシステムが壊れたりすることのダメージや被害への対策が必要なのはいうまでもないが、人々の心理的パニックをいかに少なくするかもまた重要であると痛感。このような事態に遭遇してもたじろがず冷静に対処できる気構えも重要である。
かくいう自分は、しっかり小パニック状態に陥っておりました・・・。冷静に冷静にと自分に言い聞かせつつ撮ったのが携帯電話カメラのこの写真。駅員さん大変そうでしたが冷静に対応する姿は立派でした。
オトー、ナァ、トウキョウ ドゥルトクゥロー ウカーサーン。チュガ クァサクァサーッシ ウクトゥヘ、ジシンガ アイネー、ムルチュバチ。チュイチバイ キーチキティン ナーナイネー ヌーンナラン。ウネール バーネー チャースガ シアンドゥサンデー)
訳
(父上。いやはや東京というところは危険なところであります。人が群れなす場所であるゆえ地震などあろうものならひとたまりもありますまい。気をつけたところで災害に遭遇すればそうなるのみ。人はどのようにそのような事態に遭遇したときたちふるまうべきか。思案してしまいました。)


