今日6日、第2回八洲学園大学祭 2008 がスタートしました。大学祭と言って、屋台があったりコンサートがあったりという大学祭ではありません。何せ、八洲学園大学はeラーニングによる授業を行っている大学ですし、一回も通学しなくても卒業できたり、資格を取得できる大学ですので、学生が一堂に校舎に集うわけではないのです。
従って、全国(韓国、タイをはじめ世界のあちこちに学生が居ます。今回はアメリカに出張中の教員がニューヨークのホテルから参加してくれました)の学生がインターネットでつながっての参加となります。
生涯学習が専門の山本恒夫学長が「生涯学習学とは何か」を格調高く講演してくださった後、パネルディスカッションでみんなが八洲学園大学で学んで考えていることを話してくれました。チャットの形で話し合うのですが、横浜の大学にいる大学祭実行委員長の司会の元、みんなが熱い思いをぶつけ合いました。
午後は、7月中旬に赴任してこられた神田広報室長(天下のD通で局長も務められた猛者です)が、八洲の広報を担当するに当たって学生の要望を聞くという中身でした。いかに世の人々に八洲学園大学の中身を知ってもらい、認知度を高めるかと言うことです。良さを実感している学生の「口コミ」に勝るものはないのですが、それ以外のことについていろいろと考え、これから実践してくださることになります。今後に期待したいと思います。
これから約一ヶ月、土曜日、日曜日を使っての大学祭となります。
私は、21日の午後2時から私が担当している「資料組織演習」の受講生、OB、OG、妻の担当している「児童サービス論」の受講生などとの「オフ会」を大学で開きます。その模様を大学祭の一環として今年はライブ配信しますが、私も「プチ講演」をすることになっています。現職の図書館員もちょっとした指導をしてくれることになっています。
教室での話し合いが終わったら、いつの間にか恒例になった中華街での夕食会に移ります。
翌24日に鶴岡市立朝暘第一小学校の研究授業に八洲学園大学の学生と参加するのですが、前日23日山形大学農学部の会議室をお借りして、そこを会場に朝暘第一小学校の「図書館活用教育」についての話をすることになっています。朝暘第一小学校で去年3月まで学校司書を務めていた五十嵐絹子さんも参加してくださるので、いろいろお話を伺う予定です。これも大学祭に含まれています。
去年はあまり余裕のある大学祭の運営ではなかったので、大学祭の関係者は大変苦労したようですが、今年は学長以下全学あげてのバックアップで、充実した大学祭になりそうです。eラーニングによる大学祭は、本学だけのものではないでしょうか。
