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島根県の来年度学校司書配置

 島根県議三島さんのブログによりますと、来年度の島根県の学校司書は、有償ボランティアより学校司書の方が多くなることを報告され、その数を示されています。2月に島根県教委の「学校図書館活用教育研修会」に出かけた折にそういうことを県教委の方が言われ、そのことを私のブログに書きました。より詳しい数字が出ていますので、紹介します。

学校司書等配置が一層拡充 また、今年度から始まった学校司書等配置事業ですが、新年度には、松江市、雲南市、奥出雲町、浜田市、益田市、隠岐の島町などで司書B(1日6h以上×週5日×52週以上)を配置する学校が18校から24校に、司書A(1日5h以上×週5日×35週以上)を配置する学校が124校から148校に増えることになっています。また、ボランティア配置の学校は196から166に減少し、ボランティア配置校の数と司書配置校の数が逆転します(@@

 地方財政が厳しい中にあって、国の支援がない事業に対して市町村が積極的に拡充に取り組んでくださる、恐らく、その目覚しい成果に腰を上げてくださっているのだと思います。現場の皆さんの思いが子どもたちを変え、市町村の取り組みを変える。凄いですね。今後どう変わって行くのか、本当に楽しみですね。

 ただ、松江市に次ぐ中心都市である出雲市は、49校全てがボランティアのまま、ちょっと寂しい現実もあります。

     三島県議のブログ

コメント (2)

石田洋治:

3月にしては、大雪の降った大田市です。富山の方に今日お会いしたら40cmの積雪があったようです。

今、3月議会中ですが、大田市でも新年度、学校司書の拡充が予定されています。
現在司書Aが10校、有償ボランティア(1h)19校ですが、新年度から司書B1校、司書A14校、有償ボランティア(2h)14校になります。
また、学校図書館活用教育のためのコーディネーターが1名教育委員会に配置されることになりました。
私も一般質問で要望していたことが実現でき大変うれしく思っています。また、蔵書は市立図書館に団体貸し出し用として、150万の予算が付きますが、各学校の図書費は例年並みです。今後も、しっかりと支援していきたいと思います。

石田さん、うれしいコメントをありがとうございました。大田市の学校図書館はこの一年で大きく変わりましたが、それが評価されたのでしょうね。これでまた来年度以降、加速してくれるのではないでしょうか。教育委員会に学校図書館担当のコーディネータが配置されるのも、各学校の学校司書や司書教諭にとって助かりますね。今後にますます期待しています。

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2010年3月11日 06:48に投稿されたエントリのページです。

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