この5月にamazonのキンドルを購入しました。電子書籍の普及で、出版業界がどう変わるのか、図書館がどのような影響を受けるのかを考えようと思ってです。250ドルで購入したのですが、一ヶ月たったら180ドルになったのには驚きました。iPadの影響は凄いですね。
当分は英語の本だけが対象ですから、学校図書館の本を2冊、ミステリーなど、そしておなじみの児童文学の古典を数冊購入しました。新刊は確かに印刷本よりやすいです。
びっくりしたのは、著作権の切れた児童文学の古典です。2ドルとか5ドルですから、殆ど送料(?)だけですね。購入すると数分の内にダウンロードされる早さには驚愕です。
朝日新聞の英語版も試しに見ています。
日本語の電子書籍はまだ殆ど入手できませんので、「自炊」をやってみました。来週から富山大学司書教諭講習ですが、毎年数冊本を持参します。今回は「自炊」して数冊をキンドルに入れて持って行こうと考えたのです。
友人に聞いたり、インターネットで検索して「自炊」のおおよそを把握し、必要な裁断機とドキュメントスキャナーを入手しました。昨日、本を解体し、スキャナーでpdfファイル化して、キンドルに読み込みました。7冊入れましたので、富山で十分間に合うと思います。(裁断機:プラス PK-513L ドキュメントスキャナー:FUJITSU ScanSnap S1500 F1-S1500)
ただ、何の加工のせずにpdfファイルを読み込んだので、若干字が小さく読みにくい本もありますので、少し細工をしてみようと思います。
2週目の島根行き、月末の東京学芸大学の講習の際にも持参する予定です。
