先週の島根県での夏場所巡業をまとめてみました。
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先週は、9日から浜田、大田、出雲と回っていました。
浜田市は、県立大学講堂(収容人数700名)で講演でした。教育長、教育委員長を筆頭に500名を超す人が参加されました。どうやら、教育長の指示でこの日の出張は教員、教育委員会職員とも原則認めず、当日の各学校の日直も必要ない、研修会に参加しろというお達しが出ていたようです。
新市立図書館の建築、3年後の中国地方学校図書館研究大会を控え、また本腰を入れて学校図書館の振興・充実に市をあげて動こうとしているのではないでしょうか。今後が楽しみです。学校図書館部の校長先生からのお便りでは、講演後いろいろと校長仲間で動きがあるようです。
大田市は私の個人的な関心で行ったのですが、富山小学校(私の入学し過ごした小学校)には大田市教育委員会で学校図書館を担当の元久手小学校長が市立図書館の司書さんや、近辺の学校の司書教諭などと見え、意見交換会となりました。
この在校生30名を切った富山小学校は、去年県の表彰(学校図書館)を受けたそうですが、しっかりした計画を立て優れた取り組みをなさっているようでした。
41名の在校生が居る高山小学校(ここの学校司書が私の八洲での教え子です)も学校図書館は子どもの通用門のすぐわきで、小さいですが使いやすい図書館です。
11日午前中は、出雲市での講演で、約50名の参加者がありました。浜田の情報を紹介し、少しあおっておきました。司書教諭が主な参加者です。三島県議さんも来て下さいました。
三島さんは午後奥出雲町まで案内して下さいました。
島根県の学校図書館施策が行き渡り、人の居る学校図書館が実現し、次はこの体制をどう動かし、何をするのかと皆さん考えこんでいるようですね。特に「学習情報センター機能」の実現です。今回も朝暘第一小学校、揖屋小学校を例にとり、実践を紹介しましたが、一応皆さん理解はされたようです。
出雲市の受講者は、午後揖屋小学校に行って見学されたとのことですね。理解が深まったことでしょう。
(島根県の学校図書館関係者への手紙を基に書き直しました)
