最近よく、慶応義塾大学元塾長小泉信三先生と藤原銀次郎氏(元王子製紙社長)との対談記事を思い
だします。
中央公論でこの記事を読んだのは学生のときですので、よく覚えていませんが、昭和18年、当時の藤原
工業大学を慶応義塾に寄付するに当たって、藤原氏は、小泉先生にすぐに役立つ人間を養成してほしい
と頼んだそうです。
これに対して小泉先生はすぐに役に立つ人間はすぐに役に立たなくなる人間だと言われて断わったそう
です。
小泉先生はものの本質を教えるところが大学であって、テクニックを教えるところではないと言われたの
でしょう。
昭和18年は第二次世界大戦中。前年の昭和17年4月19日、空母「ホーネット」から発進した米空機
B25、16機が東京、その他都市を初空爆した年です。
この記事を思い出すたびに気持ちが落ち着きます。そして勇気がでます。
皆さんは、どのように思いますか?
石炭の木
撮影:平成17年8月 つくば市内 独立行政法人 産業技術総合研究所内
石炭は大昔の植物が地中や水中に堆積・埋没して長い年月の間に多くの分解作用や地熱、地圧などによる変質作用によって、できた炭素質の岩石です。
わが国の石炭の大部分は約3500年前、日本列島に生茂っていたメタセコイヤ(石炭の木、属科メタセコイヤ属コウヤマ科)等の針葉樹が起源であると言われています。
自然のメタセコイヤは現在、中国四川省にだけ生育しており、平均樹高35m、直径から2mから3mの巨木になります。
このメタセコイヤの樹は1947年に中国で採取された種子が米国に送られ、さらにわが国の農林省森林試験場に送られてきたものの2本。発芽率は10%。
コメント (3)
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Posted by: tbwpeyxn uzvsq | 2007年1月29日 14:02
日時: : 2007年1月29日 14:02
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Posted by: tbwpeyxn uzvsq | 2007年1月29日 14:03
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Posted by: tbwpeyxn uzvsq | 2007年1月29日 14:03
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