『家族生き生きエッセー6』を発行することができました。
子どもが、そして、親と子どもが、家族とのふれあいを描きだしたものです。エッセーを寄せてくださった方々に、あつくお礼を申し上げます。
作品の舞台となったのは、2009年の夏休みのことでした。
家族と一緒に自然の中に出かける。
家族と一緒に何かを作る。
家族と一緒にお盆という伝統行事を行う。
家族と一緒に地域のイベントに参加する。
家族と一緒に旅行をする。
家族と一緒に話をする。
これらのことを通して、生きることの楽しさと深さを知ることができました。
家庭の中でくり返されていく、いろいろなできごとが人の生き方をつくります。
生きていると、大変な場面にも出会います。
時には、病気になることがあります。
時には、つらいことがあります。
時には、しかられることがあります。
時には、重たい気持ちになることがあります。
しかし、そのようなときも、視点を変えることで前に進む元気を出すことができます。
先日、ジャガイモを新聞紙の上に取り出しました。肉ジャガを作るのです。どこの家庭でも繰り広げられている光景でしょう。
さて、このジャガイモ、見ていると、何だか顔に見えてくるから不思議です。それぞれが愛きょうのある表情をしています。家族のようでもあります。
「ねえねえ、このジャガイモ、お父さんかな。」
「じゃあ、これは、子どもかな。」
ふさぎこんでいるときも、このように視点を変えることで、心には温かいものが生れてきます。
そのような豊かな感性は、日々の生活の中で作られます。この、家族生き生きエッセーがその一助になればと思います。家族が家族になっていく、その日々を大切に。
家族生き生きエッセー6は、以下の「家族生き生きエッセー」をクリックすると、閲覧できます。
また、冊子として必要な方は連絡をください。無料にてお送りいたします。