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学長情報シリーズ7・新たな学風を目指して ― 八洲学園大学創立5周年

新入学の方々は、まだ慣れなくて戸惑うことが多いのではないでしょうか? 本学では、困っているとすぐに在学生から援助やアドバイスのメールがきたりします。創立5周年、これは既に本学の特色となっており、新しく形成されつつある学風に影響を与えそうです。平成20年春学期の出願も、今日(4月14日)で締め切りです。

 平成20年は、八洲学園大学の創立5周年です。これまでを振り返ってみると、学生さん同士が相互に情報を交換したり、助け合ったりする姿が目立ちます。創立当初、すぐに学生さんのコミュニティを作ってくださいとお願いしたのですが、それとその後作られたSNS、さらに双方向の授業が重なりあって、学生さん達のネットワークがかなり発達てきているようです。
 理事長が、ブログで入学式にこれだけ在校生から歓迎の言葉が寄せられるのも珍しいと言っていたくらいに、メールが殺到しました。入学式当日もライブ配信教室を2つ開きましたが、一杯でした。懇親会で、新入生がこれほど親切にされるとは、と感激していたくらいです。これは、本学の誇りといってもよいのではないでしょうか。
 大学は、大学の建物のことをいうのではありません。
 大学はどこにあるのかと探っていくと、たまねぎやらっきょうをむくように、最後には何もなくなってしまいそうです。
 それでは、大学は一体どこにあるのか ― それは教職員のたゆまぬ教育・研究・事務運営の努力の中にあります。学生さんが日頃接するのは、授業での教員、学生支援センター・メディアセンター・教務の職員が中心です。それらの活動が充実するためには、教員の学問研究、職員の管理運営研究がなければなりません。
 実は、そのような研究は大学の奥深くにあって、学生さんが自らその扉を叩いて求めないと、そちらからは手を差し伸べてくれません。それが大学の真髄です。卒業生も在学生も、どこかでそれに触れた人は、よく「目から鱗が落ちた」と言います。
 教職員と学生さん達の大学の真髄を求めてやまない意欲と努力が大学を支え、人との関わりを大事にしながら、教育・研究の新しい道を拓こうとしている八洲学園大学の学風を創っていくのだと思います。
 どうぞ、新入生の皆さんも続いてください。

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2008年4月14日 00:33に投稿されたエントリのページです。

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