学長の爽やか秋入学シリーズ(2)― スクーリング授業画面を単純・素朴にしている理由
秋入学の出願が始まりました。インターネット・ライブ授業の大学というと、どのような大学なのかと思われるかも知れません。秋入学希望の皆さんに、ホームページではわからない大学の様子をお伝えしていきたいと思います。
今回はスクーリング授業画面について、お話ししたいと思います。
よく学生さんから、「他大学のオンデマンド授業画面はテレビのようにきれいなものが多い。八洲学園大学もそうできないのか?」という質問を受けます。出願者の方もミニ授業などを見て、そう思われるかも知れません。
実をいうと、最初は、きれいな画面でスタートしたのです。しかし、全国にいる学生さんのパソコン環境はさまざまで、まだあまり条件のよくない地域の人も沢山います。そのため、授業の途中で豊富な資料が提示されると画面が動かなくなってしまうとか、インターネットのラッシュアワーになると画面がおかしくなってしまうといったトラブルがあちこちで起こりました。本学はライブ授業ですから、それでは困ります。
学生さんは、是非大学で勉強したいといって入学してきた人達です。そういう学生さん達に何とか安定した授業を届けたいと思い、教員と技術陣でいろいろと検討しました。その結果、まだパソコン環境があまりよくないところでも、安定的に授業が受けられるようにしたのが、今の単純・素朴な画面なのです。先生方もそのことをよく理解してくれており、その条件の中で授業の充実を図る工夫をしてくれております。
大学に通学はできないが大学で勉強したい、しかし、パソコン環境はまだあまりよくない、という人は、全国に数多くいます。一人でも多くのそういう人達に授業を届けたいですね。
授業画面が単純・素朴なわけが、おわかりいただけたでしょうか。
テレビ画面と同じような、きれいな授業画面にする準備はすでに出来ています。