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学長情報シリーズ31・激変する時代に備える人間力アップと生涯学習

深刻な経済危機に対応するため、資格取得などによって人間力アップを図る動きが広がっています。それをサポートするのが生涯学習支援です。

日本も世界も、100年に1度といわれる経済危機に襲われています。これからは、激動する時代になるといわれていますので、もっと短いサイクルでさまざまな危機に見舞われるのかも知れません。
G8・ケルン・サミット「ケルン憲章 - 生涯学習の目的と希望 -」(1999)は、次のようにいっています。
 「来世紀は柔軟性と変化の世紀と定義されるであろう。すなわち、流動性への要請がかつてないほどに高まるだろう。・・・流動性へのパスポートは、教育と生涯学習となるであろう。この流動性のためのパスポートは、すべての人々に提供されなければならない。」
平成12(2000)年の東京・G8教育大臣会議議長サマリーでも、このことが繰り返し言われました。
生涯学習が流動性へのパスポートとして機能するためには、学習した成果の評価とその認証をはっきり示すことができるような資料がなければなりません。従来にも増して資格取得などが急速に広がってきている背景には、そのようなことがあると思います。
しかし、情報や学習機会が氾濫する今の時代にあっては、必要な学習機会を探したり、また、自分に合った学習法を探して、知識・技術を身につけたりすることは、そう簡単ではありません。生涯学習支援者は、まさにそのところをサポートするのですから、これから大いに求めれる人材です。
八洲学園大学は、生涯学習支援に必要な科目を揃えた大学です。在学中から早くも生涯学習支援で活躍している人もいますが、これからますます必要とされる領域ですから、在学生の皆さんも、時代をよく見据えて、社会に貢献できる専門的能力をしっかり身につけ、活躍出来るようになって欲しいと思います。

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2008年12月21日 09:46に投稿されたエントリのページです。

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