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2009年2月 アーカイブ

2009年2月 4日

八洲・春立つ新学科 ― 学長・ヒューマン・タッチの八洲*春入学シリーズ6

今日は立春。八洲学園大学も生涯学習学科で春立つリニューアルです。

既にお知らせしておりますが、平成21年4月から、八洲学園大学は生涯学習学部生涯学習学科となります。名実共に「人材養成・生涯学習の総本山」といえるように、改組いたしました。充実・発展を図っていきたいと思います。
特色は
○ ビジネス・職場・地域・家庭で活用出来る豊富な資格等
○ 特色ある人材を養成する柔軟なカリキュラム
○ リーズナブルな学費で、通学せずに資格等を取得可能
などで、HPのトップページの八洲学園大学キャッチフレーズや「重要情報」をクリックすると詳しい説明が出てきます。
勿論、旧課程と連続しており、激動する時代にあって、より柔軟性を確保し、充実を図るための改組です。
社会人対象の内容となっていますので、どうぞ、それぞれの人生設計に合わせて活用なさってください。

広がってきた卒業生・科目等履修終了生 ― 学長・ヒューマン・タッチの八洲*春入学シリーズ7

国立教育政策研究所社会教育実践研究センターの社会教育主事講習で、八洲学園大学の科目等履修終了生に出会いました。

国立教育政策研究所社会教育実践研究センターでは、インターネットの社会教育主事講習を行っています。東京上野にあって、全国から都道府県の派遣で100名位がやってきますが、いくつかの道県にはライブ配信も行っています。昨年までは衛星送信中心だったのですが、今年からインターネットだけになりました。38日間の長期講習で社会教育主事の資格を取ります。(本学ですと、卒業単位を揃える中で取得できてしまいます。)
今年は、1月30日(9:30~12:45)に講義に行きました。丁度休み時間に入ったら、受講生(女性)が尋ねてきました。岩手県立の青少年の家の指導員です。何と、それが本学の科目等履修生で学校の司書教諭の資格を取った終了生だったのです。本学の卒業生・終了生が、ここまで広がっているのかと驚きました。
いつも講義の冒頭で自己紹介を兼ねて八洲学園大学の話をするのですが、それがとても嬉しかったそうで、思わず講師室に来てしまったとのこと。八洲学園大学は先生方も親切だし、図書館も本をすぐ送ってくれるし、とてもよかったといっていました。早く同窓会を作りたいですね、などと話をしていたら、休み時間も終わってしまいましたが、八洲学園大学も広がってきました。

2009年2月 7日

新学科の特色1「人材養成・生涯学習の総本山」 ― 学長・ヒューマン・タッチの八洲*春入学シリーズ8

4月から、本学が生涯学習学部生涯学習学科になることは、既にお知らせしています。その新学科の特色をお話ししたいと思います。今日は第1回です。

生涯学習学部生涯学習学科というように、学部・学科名のすべてが生涯学習となっているのは本学だけで、他の大学にはありません。「人材養成・生涯学習の総本山」というにふさわしい名称です。
生涯学習学科の中は、
・人間開発教育専攻(生涯学習基礎論・社会教育グループ、人材開発教育グループ)
・家庭教育専攻
に分かれています。
近代国家は、生涯の早い時期の教育を効率よく行うために学校を整備しましたから、教員養成は特に教育学部(あるいは師範学校)が中心になって行ってきました。したがって、その学校教育を除くと、本学の生涯学習学科はビジネス・職場・地域・家庭のすべての領域にわたって人材を養成しますし、皆さんからしますと、それらについての学習が出来るようになっています。
詳しくは、ホームページの「学部・学科」をご覧になってください。


2009年2月14日

新学科の特色2 資格・履修証明・科目修得認証 ― 学長・ヒューマン・タッチの八洲*春入学シリーズ9

4月から、本学が生涯学習学部生涯学習学科になることは、既にお知らせしています。このシリーズでは、その新学科の特色をお伝えしています。今回は第2回です。

本学では、ビジネス・職場・地域・家庭での人づくりに活用出来る豊富な資格履修証明・科目修得認証等を揃えています。科目修得認証制度を作ったのは、本学が最初です。

国家資格である司書・学芸員については、文部科学省が、12年度から専門性の向上をねらい必要単位増を実施する、と一部新聞が報道しています(2月14日)。
ふつう、このような資格単位は卒業単位とは別になっていますので、2つ3つと資格を取得するためには、数十万円の費用を必要とします。単位増ともなれば、学費増を伴います。ところが、本学は生涯学習学部で、専門科目を履修するうちに司書・学芸員・社会教育主事の資格を取得できるようになっていますので、単位増でも学費増はありません。
このように専門科目で資格を取得出来るのは、本学以外では、伝統校の国立2校、私立1校だけです。
どうぞ、それぞれの人生設計に合った学習メニューを組み、このような利点をうまく利用してください。

今は、就職・転職・再就職、地域活動などで、どういう資格を持っているのか、どういうことを勉強してきたのかという中身が問われ、その証明資料が求められるようになってきました。そのような社会で皆さんが大いに活躍できるように、これからも履修証明や科目修得認証を増やしていきたいと思います。

学長情報シリーズ33・司書・学芸員資格の単位増について

国家資格である司書・学芸員について、文部科学省が、2012年度から専門性向上をねらい必要単位増を実施する、と一部新聞が2月14日に報道しています。

これは、文部科学省が前から準備してきたものです。司書は20単位が24単位に、学芸員が12単位から19単位になります。
ふつう、このような資格単位は卒業単位とは別になっていますので、単位増は学費増を伴いますが、本学は生涯学習学部で、専門科目を履修するうちに司書・学芸員・社会教育主事の資格を取得できるようになっていますので、単位増でも学費増はありません。
折に触れて紹介してきましたが、このように専門科目で資格を取得出来るのは、本学以外では、伝統のある国立2校、私立1校だけです。
ただし、科目等履修生で資格を取得する場合には、学費増となります。
この改正には3年間の猶予期間がありますが、過去の経験からしますと、採用する側は、改正された資格を取得した人を優先的に採用する傾向がありますので、本学ではすぐに対応して、学生の皆さんが採用などで有利になるようにしたいと思います。
なお、社会教育主事の資格科目の改正は、平成21年度に検討されることになっています。

2009年2月20日

学長情報シリーズ34・八洲学園大学・ビジョン2009

平成21年2月18日の教授会で「八洲学園大学・ビジョン2009」が承認され、直ちに公表されました。これは、八洲学園大学の今後を展望し、発展の方向を指し示すものです。

すでにお伝えしておりますように、平成21年度から、本学は生涯学習学部生涯学習学科となります。
新たな出発に当たり、大学としてのビジョンを構築することになりました。この方針に従って、平成20年春から「ビジョン策定 ・学部改革プロジェクト」を設け、ビジョンの検討を行ってきましたが、このたびまとまりましたので、「八洲学園大学・ビジョン2009」として公表した次第です。
これからは知識基盤社会、高度情報通信ネットワーク社会となっていくでしょうが、それを支えるのは人間力で、我が国は豊かな人間力を培う生涯学習社会を目指しています。
本学は、そのような生涯学習社会の人材養成・生涯学習の総本山として、優れた生涯学習支援者・人材の養成を行い、社会の要求にあった人材を輩出することを目指しています。
 今回の「八洲学園大学・ビジョン2009」には、そのビジョンが示されていますので、是非、ご覧になってください。

学長情報シリーズ35・在学生の皆さんへ

たびたびお知らせしておりますように、本学は平成21年度から、本学は生涯学習学部生涯学習学科となりますが、在学生の皆さんが不利になることはありませんので、安心して勉学に励んでください。

本学は、これまで

    生涯学習学部 
        家庭教育課程
        人間開発教育課程

となっていました。この課程は学科扱いなので、2学科構成ということになります。しかし、これでは柔軟性に欠けるので、このたび

    生涯学習学部
        生涯学習学科 (人間開発教育専攻、 家庭教育専攻)

としました。
この専攻は、従来の課程をそのままスライドさせています。在学生の皆さんは、どうぞこれまで通り、それぞれの計画に沿った勉強を続けてください。
改めてお知らせしますが、もし新学科への移籍を希望する場合には、平成22年4月からで、今の在学年数のまま横滑りとなります。移籍すると、卒業するときには、生涯学習学科の卒業となります。

2009年2月28日

新学科の特色 3 柔軟な履修のできるカリキュラム ― 学長・ヒューマン・タッチの八洲*春入学シリーズ10

4月から、本学が生涯学習学部生涯学習学科になることは、既にお知らせしています。このシリーズでは、その新学科の特色をお伝えしています。今回は第3回です。

新学科のカリキュラムは、柔軟な履修のできるカリキュラムです。
専攻は
・人間開発教育専攻(生涯学習基礎論・社会教育グループ、人材開発教育グループ)
・家庭教育専攻
に分かれています。
しかし、卒業に必要な124単位は、両専攻とも
・基礎科目(30単位)
・自由科目(30単位)
・専門科目(64単位)... (そのうちの20単位は他専攻科目で取得してもよい。)
となっています。
自由科目の30単位と専門科目のうちの他専攻科目で取得できる20単位を加えて計画を立てますと、いろいろな勉強ができ、専門の力をつけながら、特色のある付加価値を身につけることが出来ます。
次にあげるのは、その例です。
・人材開発教育グループ科目をピンポイント学習メニューで履修しながら、ビジネス、マネジメントの領域で大学水準の知識・技術を身につけ、これからの激動の時代を生き抜くために、生涯学習基礎論科目で自己啓発力を強化する。
・これからの市町村における生涯学習支援では、行政のみならず図書館、博物館の仕事もできなければならないので、専門科目と自由科目で、社会教育主事資格、司書資格目、学芸員資格の3資格を取得する。
・家庭教育専攻で子育てサポーター科目修得認証、家庭教育アドバイザー資格などを取得し、自治体や民間団体における子育て支援事業・活動に生かしたり、司書資格を取って、子どもや家庭のことのわかる司書となったりする。
 これは、2、3の例にすぎません。
大学というところは、自ら門を叩き、押し開かないと、真の姿を現してくれません。入学当初はまだよくわからないかも知れませんが、春学期の勉強をしていると次第に見えてきますから、1人1人が自分のニーズにあった計画を立ててくださることを期待します。

学長情報シリーズ36・「八洲学園大学・ビジョン2009」解説(1)

「八洲学園大学・ビジョン2009」(平成21年2月18日)は、八洲学園大学の今後を展望し、発展の方向を指し示すものです。これからしばらく、ビジョンの解説をしたいと思います。今回は第1回です。

「八洲学園大学・ビジョン2009」の最初は「Ⅰ これからの時代 ― 我が国の進むべき道と八洲学園大学」となっています。
社会にはいろいろな面があります。社会の発展という場合には、工業立国、農業立国、商業立国等を標榜して、産業のそれぞれの側面から発展策を立てますが、その基盤をなすのは、人づくりです。我が国は、明治以来、教育立国を第一に掲げ、人づくりを重視してきました。しかし、これからの我が国では少子高齢化が進みますので、教育基本法の第3条に「生涯学習の理念」を新設し、教育立国からさらに生涯学習社会を目指すことになりました。
我が国は、情報化の進展に伴い、あらゆる分野における創造的かつ活力ある発展が可能となる高度情報通信ネットワーク社会(高度情報通信ネットワーク社会形成基本法)を目指しており、また、知識を駆使して新たな知識・技術を創造する、知的価値重視の知識基盤社会の発展を目指しています。
そのような社会を担うこれからの人々は、従来にも増して効率のよい、良質の学習によって知識・技術を身につけ、活用し、活用する中で必要となった新たな知識・技術を求めてまた学習をするという、知の循環を行っていかなければなりません。我が国は、それが可能となる生涯学習社会を実現しようとしています。(中央教育審議会答申「新しい時代を切り拓く生涯学習の振興方策について」平成20年)。
我が国の資源と言えば「人間力」しかないといわれるように、人的資源は重要です。これからは、生涯にわたって学習を容易に行えるようにし、その成果を社会で生かすことが出来るようにしていくことが大きな課題です。
今後は、生涯学習を支える生涯学習支援者が従来にも増して重要な役割を果たすようになると予想されますが、広く社会で人々の知識、技術の習得、活用を支える人材の養成は十分ではありません。本学は、そのような人材を養成するとともに、広く生涯学習を普及することによって生涯学習社会の発展に貢献しようとしています。
「八洲学園大学・ビジョン2009」の「Ⅰ これからの時代 ― 我が国の進むべき道と八洲学園大学」は、そのようなこれからの社会展望の中に本学を位置付けようとしたものです。

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