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学長情報シリーズ40・「八洲学園大学・ビジョン2009」解説(3)

「八洲学園大学・ビジョン2009」(平成21年2月18日)は、八洲学園大学の今後を展望し、発展の方向を指し示すものです。学長情報シリーズでビジョンの解説を行っています。今回は第3回です。

「八洲学園大学・ビジョン2009」の大きな柱立ての2番目は「Ⅱ 八洲学園大学の目的とミッション」です。
まず「目的」ですが、八洲学園大学の目的は学則に示されています。従前は、学則といえば大学の目的のみを示したのですが、最近は大学の目的のみならず、学部・学科の目的も明示するように変わりましたので、このビジョンでも、大学、学部、学科、専攻の目的を示してあります。大学の目的は開学の時からの目的を踏襲していますが、新たに設定された学部の目的では、今後、新しい学科が作られても大丈夫なようになっています。以下に、それらを示しておきます。

八洲学園大学の目的
主として通信の方法により有用な人材の開発を企図し、もって社会に貢献するとともに、併せて生涯学習の要望に積極的に応えること。

生涯学習学部の目的
生涯学習とその支援についての研究を行い、その成果を生かした教育を通して、生涯学習社会の実現に貢献しうる課題発見・解決能力、実践力を培い、その基盤となる豊かな人間性の育成を図ること。

生涯学習学科の目的
生涯学習とその支援についての研究・教育を行い、企業・行政・施設・各種ネットワークなどで社会人の学習を支援したり、家庭教育を支援したりする専門的能力、それを支える人間力を培い、広く生涯学習支援を行う人材の養成を行うこと。

人間開発教育専攻の目的
生涯学習とその支援の研究を行い、職業能力開発を含む生涯学習についての深い識見、専門的知識・技術、その基盤となる豊かな人間性を養う教育を行うとともに、企業の能力開発支援を含め、広く生涯学習社会の実現のために社会に貢献し、各種学習支援プログラムをデザイン・実施・運営する人、図書館、博物館で専門性を生かして働く人、企業などで能力開発を支援する人を養成すること。

家庭教育専攻の目的
新しい教育基本法でも強調された「家庭教育」に本格的に取り組む、日本で唯一の専攻である。本専攻は「教育の原点は家庭である」という建学の理念に基づいて家庭教育に関する学問体系の研究を行い、家庭教育学を確立し、家庭教育の理論と方法の修得を通して家庭教育を熟知させ、社会において専門家として活躍をし、家庭を支援できる資質を持った人材を養成すること。

最近は、大学評価で、このような目的を学内外に周知しているかが問われるようになりました。
本学では、ホームページに示してありますし、「八洲学園大学・ビジョン2009」にも、このように入れてあります。われわれは、常に、この目的と次に述べるミッションに照らして、発展策を考え、計画を立てようとしているのです。

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2009年3月17日 10:32に投稿されたエントリのページです。

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