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2009年4月 アーカイブ

2009年4月 3日

八洲学園大学・学部改組に伴う特別募集 ― 学長・ヒューマン・タッチの八洲*春入学シリーズ12

4月になりました。八洲学園大学では学部改組を行いましたが、新しい生涯学習学科の出願期間は4月27日までです。

我が国では、新しい学科・専攻での募集は、文部科学省からの正式通知があってから、開始しなければならないことになっています。本学の場合、改組を認める文部科学省の公示が出たのが1月末でしたので、2月1日以降の募集となりました。
本学は社会人のために作られた大学ですから、常に社会人の生活条件等を配慮するように努めています。
春は職場の異動、転勤、転職、再就職等があり、生活設計の中に大学での勉学を入れるには、時間をかけての検討が必要でしょうから、これまでは3ヶ月半の出願期間を設けてきました。
しかし、今春はそれができませんでしたので、2月の教授会で学部改組に伴う特別募集期間(4月14日(火)~4月27日(月))を設けることを決定し、4月に入って発表しました。これでも出願期間は3ヶ月にしかならず、今春は、人生設計、生活設計を考える上でのご不便をおかけしてしまいました。
しかし、今からでも遅くはありませんので、どうぞ特別募集をご利用なさってください。

学長情報シリーズ42・第5期中央教育審議会生涯学習分科会始まる。

平成13年に中央教育審議会が改編され、新しくなってから、この平成21年1月には4期の任期が終わり、2月から5期目に入りました。4月3日に第5期初めての中央教育審議会生涯学習分科会(通算第51回)が開かれました。

この日は第5期最初の会議ですので、31名の委員のうち欠席4名を除く27名が、これからの課題について意見を述べました。
それぞれが自由に意見をいう自由討議ですので、これからは、高齢者を含む成人の教育・学習機会の体系的な充実を図る必要があることを述べ、問題や課題のあるところは、国が整備すべきといっておきました。
また、八洲学園大学の紹介もしておきました。インターネット・ライブだけで授業を行っているのは八洲学園大学だけであること、開校以来5年の間にシステムのトラブルを殆ど解決したこと、最近は一部の国立大学や私立大学が八洲学園大学のシステムに強い関心を持ちはじめたので、いずれ、いくつかの大学とネットワークを作りたいこと、そのためにも5年間の経験に基づくマニュアルを作りたいこと、などを述べました。
さらにプラチナ・エイジを目指す八洲学園大学公開講座を企画中であることも紹介しましたが、これには反応がありました。宮崎県綾町長が、今までは経済一辺倒であったけれども、これからは人間に価値をおく地域づくりをしていく必要があるという発言をされましたが、その考え方は八洲学園大学の考えている公開講座と軌を一にしています。

閉会後、総長任期満了の小宮山宏前東大総長(4月1日より三菱総研理事長)と少し立ち話をしましたが、「先生のところは面白いことをやっていますね」といっておられました。

2009年4月 4日

八洲学園大学入学式「式辞」(出願は受付中) ― 学長・ヒューマン・タッチの八洲*春入学シリーズ13

4月4日に、平成21年度春学期の入学式が行われました。インターネットの大学ですので、自宅からの参加が多くなります。出願は受付中ですので、これから入学される方もいます。その場合には、どうぞオンデマンドでご覧ください。式辞では、おおよそ次のようなことを述べました。

八洲学園大学は、この4月に生涯学習学部生涯学習学科へ改組しました。
これからは、高度情報通信技術を用いて生涯学習社会を支える"人材養成・生涯学習の総本山"を目指し、発展を図っていきます。
八洲学園大学のミッションは、

(1) インターネット大学・ライブ配信のパイオニアとしてヒューマンeラーニングの新しい道を拓く
(2) 生涯学習社会実現のために優れた生涯学習支援者・人材養成を行う

というところにあります。
そのようなミッションを実現すべく、われわれは「八洲学園大学・ビジョン2009」を策定しました。それは、脈々と流れる「大学の源流」と差し込む光を探し求める「未来への挑戦」がクロス・カットするところに成り立っています。

大学の門は、叩けば開かれます。しかし、黙って待っていたのでは、開かれません。
是非、門を叩いて、先生方や先輩の方々と共に、大学らしい学問をし、交流を図って、皆さんそれぞれが立てた目標を達成なさってください。

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2009年4月12日

これまで八洲学園大学には何人入学したのですか? ― 学長・ヒューマン・タッチの八洲*春入学シリーズ14

よく質問されることに、これまで八洲学園大学には何人入学したのですか、ということがあります。今回は、その入学者数をお知らせします。

八洲学園大学は、平成16年4月に第1回の入学式を行いました。春・秋2回の入学式を行っていますので、今春の入学式は第11回ということになります。
八洲学園大学では、正科生(1年次、編入)、科目等履修生、特修生の区分で学生を受け入れています。科目等履修生は資格を取る目的で入ってくる人が多いのですが、終了して3年編入をする人もいます。
また、平成20年3月に第1回の卒業生を送り出し、この3月に第3回の卒業生を送り出したのですが、毎回、卒業してすぐに再入学する人が何人もいて、文部科学省を驚かせています。
それらをすべてあわせると、平成16年4月~20年9月に入学した人は2856人です。
今春の入学者数はまだわかりませんが、もう入学手続きを済ませた人を加えると、優に3000人を超えています。
ホームページに出ている在学生速報は、入学生、卒業生、終了生(科目等履修生の終了者のこと)などが出るたびに変わります。今はまだ2009年春の新入生が入っていないので、約1650人となっています。

2009年4月24日

八洲学園大学の卒業生は何人いるのですか? ― 学長・ヒューマン・タッチの八洲*春入学シリーズ15

八洲学園大学の卒業生は何人いるのかという質問をよく受けます。八洲学園大学は、平成20年3月に第1回の卒業生を送り出し、平成21年3月に第3回の卒業生を送り出しました。

卒業生の数は、平成21年の3月までで183人です。これは、正科生(1年次、編入生)です。
このほか、八洲学園大学では、科目等履修生となって司書、学校司書教諭、学芸員、社会教育主事といった国家資格を取る人が多いのですが、無事資格を取得し、科目等履修生を終了した人(終了生)は、平成21年の3月までですでに430人に達しています。
したがって、両者を合わせると613人になります。
この人達が、あちこちで活躍を始めたようで、話が聞こえてきます。

八洲学園大学の場合、卒業、終了してからも大学とのつながりを持ち続けたいという人が多いですね。そのような中で、卒業生の中から同窓会を作ろうという話が出てきて、準備を進めてくれています。新しい大学ですから、創っていく楽しさがあるのではないでしょうか。

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