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2009年6月 アーカイブ

2009年6月 1日

学長の爽やか秋入学シリーズ(21) ― "いつでも出願受付"に少しでも近づくために

「学長の爽やか秋入学シリーズ」を再開します。本学では、いつでもどこででも学べるという生涯学習の理念に照らして、できるだけ出願期間を長くとることになりました。

今年は、6月1日から秋学期の出願を受付けます。
本学に入学を希望する人は、殆どが社会人ですから、「出願・入学・学習開始」と仕事の忙しい時期が重なると、大変なようです。そこで、この秋学期から、出願受付を6月から開始することにいたしました。
授業は10月からですが、早めに入学しておけば、時間をかけて大学に慣れることができますし、取りたい科目のテキストなども、ゆとりのある時期に読んでおけるなど、計画的に学ぶことができます。
そのほか、いろいろ得をすることがあると思いますので、どうぞ早期出願をうまく利用してください。

2009年6月 5日

学長情報シリーズ44・八洲学園大学「中期計画(平成21~24年)」を作りました。

本学では「八洲学園大学ビジョン2009」を策定しましたが、それに基づき、平成21~24年の中期計画を作りました。

「八洲学園大学ビジョン2009」は本学の学生さんだけが見ているのかと思っていましたら、けっこう見てくださっている人がいるようで、思わぬところでビジョンのことをいわれ、驚くことがあります。
しかし、ビジョンを定めればそれでよい、というわけにはいきません。ビジョンを具現化するために、計画を立てる必要があります。そこで、平成21~24年の中期計画を作りました。
第1期ですので、すぐに実現できそうなものから、次期に先送りした方がよさそうなものまで、いろいろ入っています。夢があって、面白いですよ。
中期計画も、ただ作ればよいというものではありません。さらにそれを単年度計画にまで下ろして、実行する必要があります。
本学では、早速、平成21年度計画を立てて、動き始めました。これはそれぞれの課程・専攻で公表してくれると思います。

人間は、生まれたときから生涯にわたって学習を必要としています。本学は、そのような、人間にとって欠かすことのできない学習を支援するための教育・研究・社会貢献を行っています。
学部改組と共に、それらについての中期計画を作ることができましたので、これからは、その中期計画の具現化を図るという形で、本学の充実・発展を図っていけるようになりました。まだ開学してから6年目の若い大学です。どうぞご期待ください。

2009年6月 7日

学長の爽やか秋入学シリーズ(22) ― 編入学のメリット

本学では、資格取得のために科目等履修生で入ってくる人が多くなっています。しかし、幅広く勉強しながら、2つ以上の資格を取得するために、3年編入を目指す人もいるようですので、少しそのあたりのことをお話しiいたします。

編入学という制度は、あまり目立ちませんがメリットがあります。短大卒や専門学校卒の人の場合には学士になれますし、大学を出た人の場合でも、違った分野の学士号を取ることが出来ます。外国では、大学を出てから、2つ目の学士を取って活躍する人がかなりいます。
また、本学は生涯学習学部なので、生涯学習に関連する資格科目が専攻科目の中に入っていて、卒業に必要な単位の中で資格を取得できます。編入学であっても、人間開発教育専攻では卒業単位の中で国家資格を3つ取得することが可能ですし、家庭教育専攻でも、少し頑張れば家庭教育アドバイザーの他に国家資格を取ることが出来ます。普通ですと、専攻科目の外に資格科目があって、それを履修しなければなりません。私大ですと、かなり費用もかかります。
かつて、ゼミの中で「再就職をしたいが、どの資格を取ったらよいでしょうか?」という質問がありました。間髪を入れず、第一線で活躍している学生さんから、「出来るだけ多くの資格を取っておいた方がよい。求人情報にはアンテナを張り、周辺市町村の情報も集めて」というアドバイスが飛びました。
国家資格を複数持っていると、社会の側の見る目も違ってきますし、活躍の場が広がります。

2009年6月12日

学長情報シリーズ45・地域を活性化しようとする生涯学習振興事業

今、国では地域の教育力を高め、教育を変え、社会を活性化しようとする学校支援地域本部事業を全国展開しています。これは生涯学習振興事業です。学生さんや秋学期に出願をしようかと思っている方々の中には、これにかかわっている人もかなりいるのではないでしょうか。

この事業は3ヵ年で全国の中学校区に1つずつ「学校支援地域本部」を新設しようというもので、学長情報シリーズ19・地域・学校・家庭の連携方策で紹介してあります。

6月5日には、進捗状況をチェックする文部科学省の第3回学校支援地域活性化推進委員会が開かれました。大きな事業ですから、これが全国の地域を変え、ひいては日本を変えていく力になるのではないかということで、委員の皆さんの熱心な意見が続きました。傾聴に値する意見が次々と出てきて終わらないので、やむなく会議を30分延長し、ようやくこの日は収めた次第です。

進捗状況を見ると、平成20年度は国の全額負担である委託事業50億円で既に2176本部が出来ています。
21年度は34億円の委託事業と、地域・学校・家庭の連携協力推進補助事業(国が1/3を補助)142億円の中に含めて行う補助事業で、合わせて4300本部を新設することになっています。
明治以来、学校を巻き込んで地域を改良しようというのは、これがはじめてですから、試行錯誤が続きます。今年から、将来も続く補助事業に入りましたので、じわりと浸透し始めるかも知れません。

2009年6月13日

学長情報シリーズ46・八洲学園高校横浜会場の本学横浜キャンパスへの移転予定

本学では、八洲学園内の高校と高大連携を進めようとしておりますが、その一環として、平成22年4月に八洲学園高校横浜会場の本学3・4階への移転を予定しております。

今は高校と大学の接続をスムーズにするため、文部科学省でも高大連携を積極的に進めようとしています。本学園内の八洲学園高校の本校は大阪・堺にありますが、ヒューマンeラーニングでは梅田会場や新宿会場をお借りしたことがあります。横浜にも横浜会場があるので、本学3・4階にお迎えし、より一層連携を深めようということになりました。教授会の承認を得て、文部科学省にも聞きましたが、問題ないとのことでした。
八洲学園高校横浜会場の移転で、現在の3・4階の設備は5階以上に移し、使っていない9Aの大きな部屋も活用出来るようにします。じつは、それでも本学の校舎面積にはまだゆとりがあるのです。
既に八洲学園大学国際高校は1階に横浜分室を置いており、大学にも協力していただいておりますので、これでようやく学園内3つの高校・大学が積極的に連携して、発展を図ることが出来るようになります。

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