複数資格の時代 ― 学長・ヒューマン・タッチの八洲*春入学シリーズ21
最近、いくつかの企業、民間団体で中途採用の話を聞く機会がありました。今は複数資格の時代で、転職、再就職を問わず、応募者の多くがいくつかの資格・検定等級・免許などを持っているようです。
企業、民間団体といってもさまざまですが、いくつか聞いた中途採用の話では、人物と共に即戦力として何ができるかを重視するため、応募者も、履歴書の「資格・特技」欄に、取得した資格・検定等級、免許などを複数並べてアピールすることが多くなり、そこに学習成果の評価も記載するようになってきたそうです。
採用側は、これまでやってきた仕事・活動の内容も聞きますが、能力面ですと、取得した資格等の他に、そのような学習成果の証明があると参考になるといっていました。
資格・検定等級・免許は、あることを行う資格がある、あることが出来るという実力証明ですが、学習成果の証明は、どのような知識、技術を修得してきたかを示す修得証明です。それは、学歴や各種資格等ではわからない知識・技術の修得を示すのに役立ちます。
本学では、国家資格を複数取ることが出来るようにしてありますし、ビジネス、マネジメント関係の資格・検定関係科目の充実も図っています。また、そのような事態に備えて、いち早く、学習成果の証明のための履修証明・科目修得認証も用意してきました。科目修得認証を最初に作ったのは、実は本学です。
それらはすべて卒業に必要な単位の中で取得できますので、うまく利用していただければと思います。
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